チラシレイアウト共通認識をうまく利用する

「共通認識をうまく利用する」

赤い色には温かさを感じ、青い色には涼しさを感じます。このような暖色・寒色や、→があれば方向を示すというように、誰もが同じように感じる共通認識は数多くあります。よいチラシレイアウトはこの共通認識をうまく利用しています。

共通認識には暖色・寒色のように世界に通用するものもあれば、国によって変わるもの、性別や年齢などで変わるものなど様々なものがあります。レイアウトする際にはターゲットがどんな共通認識を持っているかを見極めて取り掛かります。

よく言われる斬新なチラシレイアウト、とんがったレイアウトと呼ばれるものは、共通認識をはるかに逸脱しているかのように思われがちですが、よく確認してみると、実はそれほど離れているわけではありません。共通認識を円で表すならば、そういったものは、円の外周付近に存在するものなのです。うまいデザイナーはこのあたりを巧みに利用しています。

共通認識で特に注意したいのは、病院を表現する十字形など、国や宗教によっては絶対に使ってはならないものがある点です。特に海外向けの紙面をレイアウトする際は、そういった点にお注意が必要になります。日ごろから共通認識についての感覚を養っておくとよいでしょう。

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